猫のツンデレの原因は?

猫はツンデレだけどツンの方が多い?

猫はツンデレだけどツンの方が多い?

種類にかかわらず猫は人間になついているようでどこか突き放したような態度をとることもあり、いわゆるツンデレといわれることがよくあります。

仕種の可愛さや足元に絡みついてくる人懐っこい部分に心を和ませていると、突然距離をおいたり乱暴な仕種に出たり、動物の心情はわかりかねることが多々あります。

猫のツンデレはどちらかというとツンの方が多く、そのために余計にまとわりついてくるときの可愛さも大きくなります。

犬とは違って完全に人とつながりを持つのではなく、ある一定の距離を置くことで野性的な部分と飼われている立場のバランスをうまく保ちながら、人との共存をうまく続けているのです。

猫のツンデレはいつまでも愛されるための、彼らなりの生きていくための方法なのです。

猫のツンデレに関する研究が東大で行われている?

猫のツンデレに関する研究が東大で行われている?

猫は気まぐれな動物と言われるように、膝の上で大人しく甘えていたかと思うと、ふいにどこかへ行ってしまったりもします。

またその逆もあります。ツンとしているかと思えばデレっと態度を豹変させるいわゆる「ツンデレ」な動物とも言えます。

その猫の「ツンデレ」に関する研究が日本の大学の頂点と言われている東大で行われているそうです。実験では人の声で猫がどう反応するかを8ヶ月程かけて調べたそうです。

その際、飼い主とそうではない人の声を録音し聞かせました。どの声でもそれなりの反応を示したものの飼い主の声になると様子が少し変わることが繰り返し観察されたそうです。

もちろん犬のようにしっぽを激しく振って喜びを示すような反応ではなく、やはりクールな反応(つまりツンツンとした反応)だったのですが、飼い主の声はちゃんと認識していることが分ったそうです。

そういった態度の裏にも飼い主だと甘えられるという気持ちがあるのでしょう。

猫がツンデレと言われるのは気分屋さんだから?

猫がツンデレと言われるのは気分屋さんだから?

猫によって性格の違いはあるものの、基本的には猫は気分屋で自由気ままな性格だと言われています。

抱っこしようとすると嫌がって怒ったりしたかと思えば、突然高い声で鳴いて甘えてきたりするため、ツンデレとも評されます。

これは猫の先祖にその原因があると考えられています。猫は遠い昔の祖先から、単独行動を好んで生活していました。

犬のように群れで暮らすことはなく、一匹で狩りを行い好きな時にご飯を食べ、好きな時に寝たり起きたりしてずっと昔からマイペースに暮らしていたことから、自分の時間や縄張りのようなテリトリーをとても重視します。

そのため、飼い主も仲間というよりは同居人というように捉えているため、猫のペースで甘えたり逃げたりしているのです。

これが気分屋、あるいはツンデレだと言われる所以だと考えられています。