犬は怒られるとしょんぼりする?

犬は怒られているという事が理解できている?

犬は怒られているという事が理解できている?

犬が人間の言うことをどの程度理解しているのかは、その犬によっても大きく異なってきますが、犬が怒られている時に、自分は怒られていると分かっているような反応を目にすることもあるでしょう。

一般的に、犬には幼児程度の知能があると言われていますし、大好きなご主人から怒られたとあっては、飼い主の気持ちが伝わっている可能性も高いといえます。

でも、しつけをする場合には、現行犯に限って理解できるとも言われています。人間のように、あの時したことはダメだよと言われても分からないようです。

トイレと決まっている場所以外にしてしまったような時には、その瞬間に匂いを嗅がせて怒ることが大切です。普段からのスキンシップで犬にも感情を伝えることができるでしょう。

犬は怒られたら罪の意識が芽生える?

犬は怒られたら罪の意識が芽生える?

犬は表情が豊かな動物です。ですから感情もわかりやすいし、こちらもそれによって対応の仕方が変わったりします。

中でも怒られる時の神妙な顔やしょんぼりした表情は、まさに反省の状態。きっと罪の意識を感じているのだろうと思ってしまいます。

しかし実際のところは怒られても罪の意識は感じていないと言われています。ではあの表情は何なのか。飼い主が怒っていることはわかるわけですから、それを感じて怯えてはいるのです。

神妙にしているように見えるのは、その飼い主の感情や意識を声やちょっとした仕草から読み取ろうとしている状態の顔なのです。

怒っている口調が少しでも柔らかく優しく変化すると、犬はそれを敏感に感じ取り、態度を変えすぐさま変えてしまいます。

犬が怒られてしょんぼりするのは悲しいから?

犬が怒られてしょんぼりするのは悲しいから?

大切な愛犬は家族の一員です。可愛らしいしぐさ、甘えてくる動作などとても癒される存在でありますが、時にはいたずらをして怒らなければならない場面も出てきます。

いつも優しい飼い主が怖い声や顔で怒った時には、犬はしょんぼりしてるように見えます。大好きな飼い主に怒られたことが悲しく、反省しているというように見えますが、実際反省することはないようです。

怒られた時にしょんぼりしている姿を見ると飼い主が落ち着くというのを学習しているので、次に怒られた時にもそれをして飼い主を落ち着かせようということが本当の理由です。

どちらにせよ、大好きな飼い主が怖い顔をしているのは悲しいものです。笑顔になってくれることが何よりもうれしいのは人間と同じなのです。